2010年11月8日月曜日

bezi-ta_Dragon Ball_japananime


Dragon Ball改を見ていると、色々なカードゲームのCMを見るなぁ。今はどこもかしこもカードなのだろうか。先週はセルが完全体となったところで終わり。今週はその完全体セルVSbezi-ta、見事タイトルどおり形勢逆転となってしまった。最初は前より体格が小さくなったといって余裕綽々なbezi-taだけど、体格なんてあてにならないことをフリーザのときに学習しなかったのだろうか。クリリンなんてあの一撃だけで(セルにしてみれば触れたくらい)その恐ろしさを実感したというのに。クリリンはこれまで色んな相手にやられたりしたから、ちゃんと相手の恐ろしさというものをきちんと把握できるんだろうね。逆にbezi-taは最近まで相手に負けるという状況がなかったから、つい相手の戦闘力を甘く見積もってしまうのかな。それで悟空にやられたり、ザーボンにやられたり、フリーザにやられたり。そして、今回もまたセルを甘くみて絶望的な状況に追いやられてしまう。う~ん、これで少しは学習するのだろうか…いや、学習出来ないところがbezi-taらしいといっちゃらしいかも。で、またクリリンなんだけど、どうやらトランクスの力についても見破っていたようだ。だけどトランクスはbezi-taが気絶しないと力を発揮しないということで、なんだかんだいってbezi-taとトランクスは頑固者親子のようだ。梧飯はようやっと超サイヤ人に。怒りがきっかけでなるのだけど、その怒りは他でもない自分自身。敵に対しての怒りではなく、自分への怒りでというところがいかにも梧飯らしい。来週もまたセル対bezi-tabezi-taはフリーザ戦に続き、絶望的な状況でやられるよなぁ。

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